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脚本家・漫画原作者 の鶴岡直輝 が、趣味や日々の雑感などを気ままに書き綴っています。
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|-|12:06|-|trackbacks(0)
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片腕マシンガール


 ずっと気になっていた「片腕マシンガール」を最終日の昨日になってようやく観ることができた。
 なぜ気になっいたかというと、YouTubeで予告編を観たときから、「こういう世界好きだな〜」と思っていたからだ。
 といっても、この手のB級映画は、観てみると期待外れな場合が多かったりもする。ところが、これが予想を超えた素晴らしい出来だった。久々に出会った大傑作といえる。

 内容はいじめっ子に弟を殺され、自らも片腕を失った女子高生が、その腕にマシンガンを装着していじめっ子らを蜂の巣にするという痛快なアクション映画だ。そのいじめっ子というのが実はヤクザの息子で服部半蔵の子孫という無茶苦茶な設定。
 女子高生、ニンジャ、手裏剣、ヤクザ、天ぷら、寿司という外国人視点の勘違いした日本を敢えて日本人が作ってしまったというものだ。
 外国映画での間違った日本の描かれ方には苦笑させられるが、それを逆手にとって自由な発想の娯楽映画しているところが面白い。
 自主映画でたまに見かけるおバカ映画のようでもあるが、とにかくパワフルさがハンパじゃない。
 その迫力にはファーストシーンから圧倒されっぱなしだった。この興奮は、石井聰亙監督の「狂い裂きサンダーロード」以来である。
 
 主役の女子高生役の八代みなせが、また、素晴らしい。セーラー服姿の女子高生の片腕がマシンガンというだけでもたまらないものがあるが、劇画みたいにカッコいい啖呵を切る姿が最高にキマっているのだ。そのカッコ良さは、「キルビル」のGoGo夕張をも凌いでいる。

 また、特筆すべきは、新感覚を売りにした昨今の映画にありがちな、「映像は斬新だけど、なんか物足りない」という感じがしないというところである。
 おそらく「女囚さそり」あたりの日活アクションの影響もあると思うが、復讐譚としての骨格がしっかりしているので、バカバカしい内容にもかかわらずドラマとしての見応えもある。

 一日経ったいまでも、「ダダダダダダッ」というマシンガンの音が耳について離れない。

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映画03:28|-|trackbacks(0)
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食欲が出た!


 サスケに食欲が戻ってきた。缶詰のラム肉を一口分だけ手に乗せて鼻先に差し出す。昨日まではやっと一口食べるだけだったけど、今日はペロリと平らげて、じっとこちらを見上げてくる。
「もっと食べるか?」と訊くと、クルリと体を一回転させる。これは嬉しい時に見せる仕草だ。
 目の輝きも戻ってきたみたいだ。
 このまま順調に快復してくれればいいけど……。

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愛犬04:09|-|trackbacks(0)
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胃炎


 その前までは元気だったのに、昨日の朝から愛犬サスケの具合が悪くなった。
 朝食は口にしたがいつものようにガッついて食べる様子がない。大好きな散歩もすぐに帰ってきてしまう。遊びを要求したり、はしゃいだりすることもなく、おやつも口にしようとしない。
 どうやら医者に連れていったほうが良さそうだと思っていたら、朝食べたものを全部吐いてしまった。
 病院で検査の結果、胃炎を起こしていることがわかった。原因ははっきりしないが、散歩のときに除草剤か何かを舐めたのかもしれないという。
 食事ができないので栄養剤と、胃炎の薬を注射してもらう。

 今日は昨日よりいくらか元気が出たような気もするが、食事は缶詰のラム肉と、ビスケットをほんの一口食べただけ。
 結局、今日も医者へ連れていき、栄養剤と、胃炎の注射をしてもらった。
 動物はどこが悪いか訴えることができないので、見ていて余計につらい。
 早く元気になってくれればいいが……。

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愛犬02:59|-|trackbacks(0)
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元祖爆笑王プロデュース よりすぐり
 最近、仕事で追い込まれてほとんど寝れないという日が続いていたが、それが突然、企画延期のしらせ。中止ではないと言うが、なんだか微妙。

 そんな中、俳優座劇場で行われたお笑いライブを観に行ってきた。お目当ては鳥居みゆきだ。しかも、席は最前列!! 諸々のイヤ〜な気分を笑いで吹き飛ばそう!! とまあそんな勢いで六本木に向かったわけである。

 ところが、オープニングの出演者紹介で愕然となった。なんと、鳥居みゆきがいない!! え!? どういうこと? 
 鳥居みゆきについて全然触れないまま、「それでは今日はこのメンバーで行きます」と、オープニングのセレモニーが終わってしまうし……。
 突然の出演中止? そんなバカな!! 仕事が延期になった上、鳥居みゆきまで観れないなんてあんまりだ。
 あまりのショックに最初の方の出演者のネタは内容が頭に入ってこなかった。

 でも、ちゃんと鳥居みゆきは出演した。あ〜、よかった!! 人騒がせな。
 今回のネタは、木下さんシリーズの栗拾い(刺殺あり)と、「妄想結婚式」だった。
 いや〜、面白かったなあ。もう何もいうことはない。彼女の見せてくれるファンタジーにもう大満足。

 また、生では思わぬ場面にでくわすこともある。
 最後に鳥居みゆきの投げたサインボールが、お客さんに当たってしまったのだ。
 別にフワフワしたビニールボールだし、当たっても痛くないはずなのだが、鳥居みゆきは、「ボール当てちゃったどうしよう、どうしよう」とかなりオロオロした様子で、残ったボールをその人に渡したり、幕が閉まる時には身をかがめて、最後まで「ごめんね、ごめんね」と謝り続けていた。
 すごく気を使う人なんだとは思ったが、行為の大したことなさに比べて、謝り方が異常である。そういうアンバランスさが彼女の魅力なんだよなあ。

 鳥居みゆき以外では、ザブングルがかなり面白かった。あの顔は生で見ると尋常ではない。彼らもテレビよりもライブが断然面白い。

 トリは、小島よしおだった。う〜ん、さすがに「そんなの関係ね〜」も苦しくなってきたなあ。
 新ネタも披露したりしてたけど、「今年このネタでいけると思う人?」の質問に挙手したのは5才位の女の子を含めて、4、5人。
 でも、なんのかんの言って小島よしおって嫌いじゃないので、がんばって欲しい。

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日記・雑感10:17|-|trackbacks(0)
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